塾経営を経験した教員が伝える「学校の良さ」とは
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私は去年まで
夢塾という塾を経営していました。
そして今は教員として教壇に立っています。
学校と塾
教育に携わるという点に関しては一見同じように見えます。
しかし、それぞれにはそれぞれの良いところがあり、全く違うものだという事がわかります。
学校にできて塾に出来ないこと
塾にできて学校に出来ないこと
それぞれあります。
それぞれの出来ることと出来ないことを理解していくと
それぞれのうまい活用法が見えてくるのではないでしょうか。
学校のいいところ
それは
【出会い】と【関わり合い】
学校(とくに公立)は、本当に偶然の出会いの連続です。
どんな人となるか
どんな先生にあたるか
それは全くの偶然です。
その出会いは本当に価値があるものです。
どんな子、どんな先生に出会っても
すべては学びに変わります。
あの子とがよかった
あの先生がよかった
そう言っていると
成長はしませんが
このメンバーと、この先生と
どうやってハッピーな世界をつくろうか。そう考えていくと
全てが成長になり学びになる。
多様性溢れる人と接するからこそ
自分の人間性が構築される。
この偶然の出会いと
どう関わっていくかで
人生は大きく変わる。
色んな人がいるので、イザコザが起こるのは当然です。
まとめる必要もないのかもしれません。
しかし、そこでどう関わり合い高め合えるか。
人を変えることはできません。
変えられるのは自分だけ。自分の心と行動だけです。
その中で自分を高め、成長できるか。
それをサポートして行きたいです。