「子ども達に伝えたい月と幸せの話」幸せはいつも私たちの手の中。幸せと月はよく似ている。
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この話は、以前講演をさせていただいたとき、
参加者の方が、私の話を聴いた感想を発表していただいた時におっしゃっていたことが
「なるほどな〜」と関心してしまい
ちょうど月の勉強をしているこの子達に伝えたいと思い
自分の考えも混ぜながら伝えてみました。
私は「月」と「幸せ」は良く似ていると考えています。
なぜかというと
「月」は満月、半月、三日月など
見る日によって形が様々。
でも本当は
【いつでも満月】ではないですか??
これは、私たちが見ている「幸せ」によくにているんではないでしょうか。
結構私たちは
「あれがあったら幸せなのに〜」
「あれが手に入ったら幸せなのになぁ」
「もっとああなったら幸せだろうなぁ」
と、幸せになるには
自分の足りない何かを埋めなければならないと感じているので
はないでしょうか。
しかし、
本当は「月」と一緒で
足りないように「見えているだけ」ではないでしょうか。
欠けているように「思えてしまっているだけ」ではないでしょうか
でも、実は
「いつも満月」なのです。。
いつも幸せは完全な状態でもっています。
勝手に「足りない」「欠けてる」とおもってしまっているだけなのです。
そう思っている人は、例えそれを手に入れても
また違う「足りない」が目に入ってしまい
「満月にしなきゃ!!」とまたがんばるのです。
しかし、また満月にしたとしてもまた時間が経てば半月に見えてくる。
月と一緒で。
幸せになる方法は簡単です。
もう既に満月だ!と
「気付くこと」
そう。
ものの見方を変えるだけです。
安心してください!!
もう満月ですよ!!!!!!!!!!!!!!!
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