お手伝いが「めんどくせ〜」と思ってしまう君へ。仕事が楽しくないな〜と思ってしまうあなたへ「頼まれごとは試されごと」〜vol41〜
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これは、僕が、講演家時代
こんな男になりたい!!と毎日毎日youtybe、DVD、Podcastを2時間聞いていた
憧れの講演家
中村文昭さんがいつもいつもおっしゃっていることです。
長いですが、聞いたら人生変わるかもしれません。
今日の話は、読むよりこれを聞いた方がいいと思いますw
これは、文昭さんの講演のスタッフをさせていただいていた時の写真です☆
その、いつもおっしゃっていた事というのが
「頼まれごとは試されごと」
結構、
小学生でも、大人の人でも
だれかに物を頼まれる事って結構あると思うんです。
「お〜い!ちょっと◯◯手伝って!」とか
「ちょっとこれやっといてくれ!!」
って。
そんな時、特に
自分じゃなくてもできるような雑用。
そんな時皆さんはどう思いますか?
「え〜〜〜!!」
とか
「今忙しいのに〜!!」
とか
「うわっ!めんどくさっ」
とか反射的に思ったりしませんか??
表情では「あ、いいですよ☆」と言いながらも
(できるだけ楽にできないかな〜)
(やりたくね〜な〜。やりたくないけどまぁやるか〜)
ってなったりしません???
でも、思いません??
雑用もできない人に、重要な事は頼めない。
そして、
雑用と思えるような事でも一生懸命やる人は信用できる。
それを聞いた時、僕は
確かに!!!!
っておもいました。
でも、学校で子ども達をみていると
先生!!お手伝いする!!
先生!!次は何したらいい??
ってお手伝いを積極的にやってくれる子は
すごくかわいく思ってしまいます。
やるべき事を全力で
勉強ができることも大切だけど
運動が出来る事も大切だけど
頼まれた事を全力で
どんな事でも全力で
みんながいやがる事も全力で
取り組む事
ぼくは、そっちのが大切だと思います。
誰かに物を頼まれるという事は
「君にならできる!!」って思われている証拠。
その「君なら出来る」
の予測を上回る動きをすると
そこに
感動が生まれる
雑用からも感動が生む事が出来るなんて、素敵だと思いませんか??☆
さぁあなたも
今日から、人を感動させまくりましょう☆
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