最強の成功法則。成功するために必要なたった一つのこと。
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私は、現在教員として働いていますが
今までやりたいことは全て叶えてきた
と本気で言えます。
- 1年間でボランティアをしながら世界一周
- 講演家として、一年で約100講演
- 勉強ではなく勉強の楽しみ方を教える塾「夢塾」6店舗経営兼講師
- 世界一周コンサルタント
- 子供の時から物作りを通してお金について学ぶ「Child Dream Project」代表
- 人のやりたいを応援する「はじめてらす」講師
- 小説の執筆、発行・・・
- 教員
まだまだありますが、仕事レベルではこんなことを叶えてきました。
教員になった今でも
ボランティア講演をしたり、営利目的でない講演のお手伝いをしたり
自分自身も勉強をしたり、1ヶ月20冊以上の本を読んで勉強をしたりもしています。
ちなみに結婚もしています。
そんな風に充実した毎日を送っていると
「いいですね。なんでそんなにやりたことがやれるのですか?」
「なんでそんなに毎日楽しそうなんですか?」
って聞かれます。
私の周りのいわゆる「成功者」と言われる方を見ていると本当に楽しそうです。
本を読んで得た知識もありますが
自分が経験してきて
成功法則を「たった一つ挙げろ」と言われたら
これかなというものがあります。
今日はそんなことを
黒板を書いたことも踏まえながらお伝えします。
成功法則を使う前に自分自身の準備を
成功法則というと仰々しく聞こえますが、そんなに難しくありません。
しかし、その前にそれを使うための準備が必要です。
自分が何をしたいのかを明確にする
まずはこれです。
これがないと話になりません。
全ての物事に共通する成功法則なんてものはありません。
これをすれば成功するよ!なんていう魔法はないのです。
だからこそ、まずは
「何に対して成功したいのか」
「何を成し遂げたいのか」
もっと簡単にいうと
何をしたいのかを明確にしてください
何がしたいのかを明確化するために必要なこと
自分が何をしたいのかが分からない
本気になれることがない
そう思っている人の多くは3パターンに分かれます。
①まだ見たことがない、聞いたことがない世界にやりたいことがある
②圧倒的にプラスの自己対話量が足りず、やりたいことが見えていない
③マイナス思考のせいで、やりたいことがあっても「どうせ無理」が先行して何がしたいのかが分からない
この日本において①の人はほとんどいないでしょう。
子供ならまだ分かりますが
大人であれば、多くのことはインターネットに情報が載っていますし、調べようと思えばいくらでも出てきます。
多くの人は②、③の状態だと思ってください。
その根源は
「忙しい」と感じることです。
毎日毎日「やらなければいけないこと」に追われ
ヘトヘトになって帰ってくる。
早く寝なければ、明日に支障が出る。
そんな毎日では、やりたいことは見えてきません。
そんな、自己対話が足りない場合は
強制的に自己対話をする時間を設ける仕組みが必要です。
しかもプラスの思考での自己対話です。
これは、なかなか1人ではできません。
一人だと毎日なんてとてもとても・・・・
しかも一人だと、勝手にネガティブになって行く・・・
だからこそ仲間とともに、みんなで自己対話を毎日行えることが理想です。
そんな仕組みを今、全力で構築中です。
詳しくは、こちらで発表予定です。
何をしたいのか明確化したらどうするの?
正しい方法を知る
勉強ができない人は、がむしゃらに勉強をします。
とにかく書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く書く
みたいな。
運動だって勉強だって
正しいやり方や、効率の良い方法はあります。
それを学ぶことです。
一番は理想の人を真似ること
成功したければ、成功している人を真似れば良いです。
それが一番早い。それが一番効率がいい。
成功するために必要なたった一つのこと
ここまで、できれば準備完了です。
さて、ここからが成功するために必要なたった一つのことです。
それは
それは
それは
「続けること」です。
え?そんなこと?
と思うかもしれませんが
そんなことです 。
当たり前だけど
できていないこと。
だから
成功しない人は一生しないし
成功する人は成功し続ける。
続けることに関して詳しく説明しているブログはこちら
子供達に伝えたコツコツ続けること
この黒板を書いた日は
「漢字コンクール」があった次の日でした。
漢字コンクールとは、2学期に習った漢字の中から
50問を出題しするテストのこと。
満点を取った子は、たった数人。
合格者は半分ほどでした。
満点を取った子や合格した子の多くは
頭がいい子
ではなく
毎日コツコツ続けた子
です。
毎日の漢字の宿題。
漢字を習う授業で、今日中に覚えてやろう!
と自分なりに工夫をしたり、余分に行っていたりした子でした。
やはり
コツコツは大切です。
そんな習慣力を大人が本気で学ぶ講座に参加しています。よかったら一緒に学びましょう!
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