【目を向けるべきところは、直すべき短所ではなく、伸ばしたい長所。どこを見るかで心は変わる。】
メルマガに登録すると3ヶ月で13万円の
「やりたいことを形にする」講座
はじめてらすの講義動画を無料でプレゼント中
~人気記事はこちら~
・ハッピー黒板誕生秘話
・褒めない叱らない教育を
・いなくなって初めてその人の本質
・1年最後の日。子供との涙の別れ
物事には、必ず表と裏があります。
表と裏の関連記事はこちらです。
生と死
成功と失敗
朝と夜
長所と短所
好きと嫌い
その表と裏は、どうしたって両方生まれてきます。
どちらかだけずっとやっていたい
という風には出来ません。
ずっと生きていけるわけではないし。
ずっと成功し続けることもできません。
ずっと朝でいられるわけでもありません。
生きているということは必ず死ぬということです。
成功するためには失敗が必ずあるということです。
朝が来るということは必ず夜がくるということです。
長所があれば必ず短所があるということです。
しかし、私たちは、
そのことを忘れてしまってはいないでしょうか??
目の前の子どもたちの『直すべき欠点』
目の前の部下の『足りない部分』
友達、恋人の『直して欲しい部分』
そして
自分の『短所』
そこにフォーカスをして
相手を変えるために力を使っていないでしょうか?
自分の欠点を変えるために一生懸命になっていませんか
確かにそれも大切かもしれません。
マイナスを無くせばプラスになります。
しかし、その考え方や物の見方だけみると
その【欠点を見つける】力は
あまりハッピーになれるようには思えません。
物事には必ず
表と裏があります。
悪いと思う所もあれば
必ず
良い所もあるのです。
『あいつはダメな所ばかりだ』
と欠点ばかり見ている人と
『あいつには良いところもある』
と長所を見れる人では
周りの環境も自分の気持ちも全然違ってきます。
ダメな所を探すプロになってしまうと
周りの人や環境に【文句】が出ます。
良い所を探すプロになると
周りの人や環境に【感謝】が出ます。
そして、
自分にも同じことが言えます。
自分の欠点ばかり探してしまう人より
自分の長所を探せる人の方が幸せでしょう。
どちらも持っている表と裏。
どうせ見るなら
まずは表を見るのはどうでしょうか?
裏を見つめるのはその後でも遅くはないのでしょうか??
公式facebookページはこちら
リアルタイムで記事を載せています。ぜひいいね!をお願いします☆
https://www.facebook.com/現役教師が毎日送るハッピー黒板-830280013753565/
個人facebookはこちら☆
気軽にメッセージ、友達申請お願いします☆
友達申請の前にはメッセージを頂けると幸いです。
https://www.facebook.com/tsukasa.ninomiya